各種キャンセル要領及びキャンセル支払い方法(イベント,PL,レンタルコート,プログラム)

キャンセルの期限と料金

  • 3日前〜当日:50%
  • 当日無断キャンセル:100%

2023年5月〜コロナ禍対応廃止

月例トーナメント
  • 1週間前〜当日:50%
  • 当日無断キャンセル:100%

イベント

キャンセル料が発生しない場合

WEB申込のお客様
  • WEBでキャンセルしていただく→決済そのものが取消となります
フロント申込のお客様
  • フロントでキャンセル申込
  • イベントを選択→「キャンセル申込」→会員単価を0円にして「登録」
雨天の場合
  • イベントを選択→「キャンセル申込」→金額はそのまま 備考に【雨天中止】と入力→「登録」
  • 参加者一覧表を吉田さんに渡す(レシートは不要)
  • 後日全額返金

キャンセル料が発生する場合

WEB申込のお客様
  • WEBでは4日前までしかキャンセル操作ができません(月例トーナメントは8日前まで)
  • 3日前(7日前)から当日の間にキャンセル希望の方は、電話or窓口で対応
  • イベントを選択→「キャンセル申込」→金額はそのまま→備考に50%(または100%)を入力→「登録」
  • 「イベント申込時に全額カード決済されてしまっているので、イベント成立後にクレジット会社より後日返金いたします」とお伝えする
  • キャンセル登録したレシートに50%(または100%)理由も簡単に記入し吉田さんへ渡す
フロント申込のお客様
  • フロントでキャンセル申込
  • イベントを選択→「キャンセル申込」→会員単価を0円にして「登録」
  • CRMに「〇/〇イベントキャンセル料〇〇円いただく」と入力
  • 支払い方法:販売画面から「レッスンクラブ」→「イベント」→「イベントキャンセル料」→金額入力

キャンセルの繰り上がりについて

  • キャンセルが出るとキャンセル待ち1番目の方が「仮押さえ」に変わる
  • →お客様の登録メールアドレスにメールが届く・フロントからも電話連絡
参加/不参加の場合
  • 参加の場合→WEBから申込みをしていただく
  • 不参加の場合→WEBからキャンセルしていただく or フロントで「キャンセル申込」

プライベートレッスン

キャンセル料が発生しない場合

  • 施設状況から予約を削除
  • 業務日誌とカレンダーのプライベートレッスンを赤線で消去
  • 「〇/〇 CXL 担当者名」と記入
雨天中止の場合
  • 施設状況から予約を削除
  • 業務日誌とカレンダーのプライベートレッスンを赤線で消去
  • 「雨天中止」と記入

キャンセル料が発生する場合

  • 施設状況(予約及びレッスン料金等)はそのままにしておく
  • 予約画面の備考に「〇/〇 CXL」と入力←施設状況画面でキャンセルされていると分かるようにする為
  • CRMに「〇/〇 PL キャンセル料 〇〇円いただく」と入力
  • 業務日誌とカレンダーのプライベートレッスンを赤線で消去
  • 「〇/〇 CXL 担当者名」と記入
支払い方法
  • 施設状況からキャンセルするプライベートレッスンを選択→料金はそのまま「支払へ」
  • 販売画面で単価を0円にする→追加し『商品選択』→『レッスン料』→『テニス』→『プライベートキャンセル(OUT or IN)』→金額を手入力で50% or 100%→『支払へ』

※商品項目はプライベートレッスン0円 キャンセル料の2項目になります

プログラムレッスン(ショット強化・ゲームチャレンジ等)

キャンセル料が発生しない場合

  • パーソナル予約画面から該当するレッスン予約をキャンセル登録する

キャンセル料が発生する場合

  • パーソナル予約画面から該当するプログラムをキャンセル登録する
  • CRMに「〇/〇 プログラム名 キャンセル料〇〇円いただく」と入力
支払い方法
  • 『販売/支払い』→氏名入力→『設定』→『分類:レッスン/クラブ』→『クラブ』→『クラブレッスンキャンセル料』→金額を手入力→「支払へ」
  • または『販売/支払い』→氏名入力→『設定』→『商品選択』→『利用料等』→『テニス』→『クラブレッスンキャンセル料』→金額を手入力→「支払へ」
  • キャンセル料金表はマニュアルを確認

レンタルコート

キャンセル料が発生しない場合

  • 施設状況から予約を削除して業務日誌のレンタルコートを赤線で消去
  • 「CXL 〇/〇 担当者名」を記入しておく
雨天中止の場合
  • 施設状況から予約を削除して業務日誌のレンタルコートを赤線で消去
  • 「雨天中止」を記入しておく

キャンセル料が発生する場合

  • 施設状況(予約及びレッスン料金等)はそのままにしておく
  • CRMに「〇/〇 レンタルコートキャンセル料〇〇円いただく」と入力し、業務日誌のレンタルコートを赤線で消去
  • 「CXL 〇/〇 担当者名」を記入しておく ※ビジター料に注意
支払い方法
  • 施設状況からキャンセルするレンタルコートを選択→料金はそのまま『支払へ』→単価を0円にする→追加して『レンタル』→『コート』→『レンタルコートキャンセル(OUT or IN)』→金額を手入力→『支払へ』

各種キャンセル料の支払いについて(ビジターの場合)

  • キャンセル料の発生するキャンセルを受けた場合は当日の開催を確認してから連絡することを伝える
  • キャンセル該当日の業務日誌に〇〇様有料キャンセル(記入日と受付担当者の名前)と記入
  • 当日の開催を確認してから当日のスタッフがお客様に連絡し1週間以内にお支払いいただくようお願いします
  • CRMの入力をする(【例】「〇/〇(キャンセル項目)キャンセル料(¥〇〇)いただく 連絡済み」)
  • 支払いはフロント窓口もしくは銀行振込。フロント支払いが難しい場合は下記口座をご案内する。(振込手数料はお客様負担)

口座はマニュアルを確認

※振込となった場合は支配人に連絡→入金が確認でき次第支配人がフロントスタッフに連絡しCRMを既読にする

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