休会について

休会について

  • 前月10日までの手続きで翌月から休会可能
  • 最長2ヶ月
  • 休会費として正規の月会費の1/4がかかる

休会手続きの業務

  • ペガサス登録、届出書の作成
  • お客様に届出書のご署名、控えと休会の説明用紙のお渡し
  • 休会チケット作成や有効分の振替を×にする作業は社員がおこなう

休会のペガサス登録手順

  • 「諸届/その他」→「諸届」→「休会入力」→「設定」
  • 休会期間と理由(お客様に休会理由を伺う)を入力
  • 画面下に休会日が表示されているか確認(表示されない場合はサイクルを『1』にして登録→その後休会費を確認)

休会と退会の違い

休会

  • クラスの席の確保
  • 休会開始月以降が期限の振替を、休会明けに3ヶ月有効なチケットとして発行(有料振替分は有料のチケットとして発行)

退会

  • 元のクラスに戻れない可能性がある
  • 振替は退会月までに消化
  • 退会月の翌月以降が期限の雨の振替は退会後1ヶ月間利用可能

 

休会キャンセルや期間の変更

キャンセル

  • 前月のレッスン最終日まで可能
  • 前月10日までにお手続きがあれば通常通りの引落し
  • 前月11日以降は月会費と休会費の差額をフロントでお支払いいただく

※支払いは翌月の引落しが確認されてからになり、TOKYUカードとジャックスで日にちが変わってきますので確定後支払日をお伝えすることになる

キャンセル時の会費支払いの調整
ペガサス登録
届出書
  • 諸届用紙は休会と同じものを作成し、署名欄の下に赤字でキャンセルと記入し、赤丸で囲む

1ヶ月の休会を2ヶ月に伸ばす場合

  • 前月10日までにお手続きいただく(11日以降は社員に確認する)
  • 11日以降の変更はTOKYUカード→翌月で調整、ジャックス→返金申請が必要(WEBでお客様が申請)
ペガサス登録
  • 休会入力画面で【例】1月〜1月→1月〜2月に変更して登録
届出書
  • 休会の欄に変更した月を記入し、備考に変更の旨を記入する
  • 例:

2ヶ月の休会を1ヶ月に短縮する場合

  • 取消期限や月会費についてはキャンセル時と同様
ペガサス登録
  • 休会入力画面で【例】1月〜2月→1月〜1月に変更して登録
届出書
  • 休会の欄に変更した月を記入し、備考に変更の旨を記入する
  • 例:

注意点

複数クラス受講の方

複数クラス受講(クラブも含む)の場合、1クラスのみの休会は不可

休会中のレッスン受講

休会中はレッスンの受講(振替・PO・オプション・イベント)は不可

レンタルコート・PLの受講は可能(休会理由は問いません)←2023年11月よりPL受講OK

※病気・怪我が理由の場合(診断書は不要)医師から運動の許可が出てから受講していただくようにする

怪我などで休会中の方がお試しで一度レッスンを受けることは可能(レギュラークラスでなくてもOK)

振替分で受講、振替が残っていなければPOで対応

飛び石休会

休会後1ヶ月あけて再度休会されるときのルール

最大6ヶ月以内

  1. 2ヶ月休会→1ヶ月復会→2ヶ月休会→復会
  2. 1ヶ月休会→1ヶ月復会→1ヶ月休会→1ヶ月復会→1ヶ月休会→復会

6ヶ月経過した後、期間をあけても同じ理由での休会は不可(理由が違えば出来るという解釈になりますが、こちらから勧めることはしない)

休会チケットの扱い

期日後休会

前月11日以降に来月の休会を希望された場合は社員に確認の上、折り返しの対応とする

※基本的には不可ですが、レッスン中のケガなどは○特対応が出来る場合あり

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